2021年10月に、CSOネットワークが、ドイツのコンラート・アデナウアー財団、東海大学と共催したオンラインシンポジウム「教育格差の広がりとポストコロナの教育-誰ひとり取り残さないためのつながりを考える-」が英文レポートになりました。このレポートは、日本を含むアジア13カ国において共通のテーマのもと開催されたシンポジウムの報告を中心に、アジア各国の教育の現状や、地域での取り組み、様々なアクターによる事例などをまとめたものです。
英文レポートの詳細はこちらのページをご覧ください。
上記シンポジウムにおける、CSOネットワークが企画したセッション「”公正な社会”を目指す教育の模索〜市民と地域の実践から〜」については、こちらのページで日本語報告をご覧いただけます。