公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会は、2027年 国際園芸博覧会の開催のために必要な物品・サービス・工事等について、持続可能性に配慮した調達を行うことを目的として、「持続可能性に配慮した調達コード」 を2024年1月18日に策定しました。
調達コードの策定に当たっては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の先行事例を踏まえ、CSOネットワーク事務局長の長谷川が委員として参加している同協会の 「持続可能性有識者委員会」での審議がなされ、委員会の内容が反映されています。
この度、公表された「持続可能性に配慮した調達コード」についてはこちらのページをご参照ください。
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会の「持続可能性有識者委員会」については、こちらのページをご参照ください。