今年6月20日からの3日間、ブラジルのリオデジャネイロで「国連持続可能な開発会議（リオ＋20）」が開催されます。その主要テーマは①グリーン経済（持続可能な開発及び貧困緩和の意味でのグリーン経済）②持続可能な開発の組織的フレームワークの２点です。それが実際のところ何を意味するのか、また日本企業にどんな影響があるのか－－を探ります。実際にリオ＋20に参加した関係者をパネリストとしてお招きし、現場の議論の大筋の流れや詳細をお聞きします。奮ってご参加下さい。
とき： 2012年７月４日（水） 午後７時～午後９時半
ところ： 下北沢タウンホール12階スカイホール（世田谷区北沢２-８-18）
京王井の頭線・小田急線 下北沢駅南口下車徒歩４分
電話 03-5478-8006 地図 http://kitazawatownhall.jp/map.html
パネリスト（候補）：
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事 鈴木 亮氏
一般財団法人CSOネットワーク 事務局長・理事 黒田 かをり氏
「環境・社会」持続センター（JACSES）理事 田辺 有輝氏
損害保険ジャパンＣＳＲ統括部長 関 正雄氏
株式会社フルッタフルッタ代表取締役 長澤 誠氏
司会： 森 摂（オルタナ編集長）
定員：50人
参加費： 一般2000円、学生1000円
主催：株式会社オルタナ、国際青年環境NGO A SEED JAPAN
協力：「環境・持続社会」研究センター（JACSES）、一般財団法人CSOネットワーク
問い合わせ先： オルタナ編集部 03－6407－0266
