ラウンドテーブル:
日時:5/8(月)15:10-16:50 (15時開場)
場所:日比谷図書文化館セミナールーム(定員:20名)
http://hibiyal.jp/hibiya/
主催:CSOネットワーク、共催:SDGs市民社会ネットワーク
スピーカー:アンセルモ・リー(韓国人権財団事務局長)、
使用言語:英語(通訳なし)
対象:日本のNGO関係者(
趣旨:2017.7月の国連HLPF(
リー氏の発題内容
– 2016年のHLPFで韓国がVNR報告を行った経緯からの教訓
– 新政権への移行を見据え、今後の展望
– アジア各国のSDGs実施に関する市民社会の動き
– 日本の市民社会への期待
シスケル氏の発題内容
– SDGs時代における、開発の新しい潮流(DDD = Doing Development Differently など)
– アジアにおけるSDGs実施の力点
– 日本の市民社会への期待
申し込み:以下フォームよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/